- ノリと勢いと可愛さ。
- プレイ時間は30時間ほど。
- 仮にフルプライスのエロゲで買ってたら少し頭を捻ったけど、Steam価格ならかなり満足。
- メタネタ、パロネタ、シモネタ、時事ネタ(やや風化気味)、なんでも揃ってるが、本筋だけはあってないようなもの。
- 独特な会話のノリとテンポ。適合する人ば楽しめる。自分は楽しめた。
- 「なんでそんな事が可能なんだい?」「HAHAHA!!!そりゃ、出来たほうがCoolだろ!?」
- 本筋はマジで空気だったりするので、キャラ同士の掛け合いを楽しむゲームだと思う。
- あってないようなものとか、空気とか、散々言ったけど全体通しての話は割と好き。ころにゃールート好き。ころにゃーはかわいいなあ。
- ヒロインズは割とみんな好き。らむにゃーはいじって差し上げろ。
- ルートを選ぶと選ばなかったヒロインズが勝手にくっついてレズックス始める天才的で画期的システム。誰も不幸にはならない。どうせ最後は全員懇ろになる。
- BGMが良い。
- ころにゃーはかわいいなあ!
そういや勧められてちょっと前からラムネーションをプレイ開始。人を選ぶって言われたけど、自分的には好きなノリ。メタネタ、シモネタ、時事ネタ、パロネタ、なんでもござれのヤベーやつ。でもキャラ可愛いし、勢いあって気楽に読めるのが良さげ。何をする話なのかは今の所さっぱりだけど。 pic.twitter.com/mPcnHqZYBe
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年5月6日
ラムネーション、らむにゃールートクリア。いじられらむにゃーかわわ。話の筋とかはあって無いようなものって感じだけど、ノリと勢いが凄まじくて楽しかった。これでもかと挟まれたネタが面白いし。設定とか世界観も特に説明無いけど、こっちも勢いでゴリ推しだったのかな。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年5月17日
ラムネーション、アイリス&レイラルート攻略開始。双子かわかわ。下手に工場を救うみたいな本筋あるよりこれくらい無軌道に好き勝手やる方が良さそう。あと薄々気づいてたけどこれヒロインを攻略するゲームじゃなくてヒロインに攻略されるゲームだよね。TV番組列挙の件は世代刺しにきててヤバい。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年5月18日
ラムネーション、ルート外れて溢れたヒロイン同士がくっついて裏でレズックス始める画期的システム、良いと思います。どうせ最後は全員懇ろになる。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年5月18日
ラムネーション、アイリスが割と乙女で可愛い。スレ気味のレイラとのギャップがヨシ。どうでもいいけど、双子ルートナレーションさんの出番多い気がする。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年5月21日
ラムネーション、双子ルートクリア。相変わらず大筋はあってない様なものでノリと勢いだ詰まってた。ラムネルートのイベントがさらっと解決していくのにはちょっと笑う。そんでころにゃールートに手をつけたけど、RMCや魔法使い等の設定の核が近いので流石に毛色が違う感じ。楽しみ。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年5月24日
ラムネーション、ころにゃールートクリア。ころにゃーはかわいいなあ。そして色々と酷かった、いい意味で。詳しくは書かんけど。これ攻略順とかどうなってんだろうな。確認したい気持ち。そしてまだ未開放要素の量見るとアフターのボリュームすごそう。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年5月25日
ラムネーション、最後までクリア。ルート関係なく最終的にはどうせハーレムになる。ノリと勢いで全部ゴリ押しだったけどここまでくるといっそ清々しいなって。それでキラモンって同一世界観の新作があるのか…。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年5月30日