- 駅間に路線を引いて乗客を目的のタイプの駅に届けるパズルゲーム。
- 時間経過で駅が増えていくのでどこまでパンクせずに保たせられるかのサバイバル方式。
- 環状線作ったり、駅の種類の並び方を調整したり、いかに効率よく乗客を処理するかを極めていくゲーム。好きな人は好き。
- 生えてくる駅の種類や場所ともらえるアップグレードがランダムなので運要素強め。おかげで「今回は運が悪かった」とか言ってついリトライしてしまうやつ。
- ただランダムといいつつ、基本的には意地悪にできてる。同じ種類の駅が固まって出現するし、橋やトンネルが不足するし。この辺はある程度上を目指そうとすると結構なストレス要素。
- それでもついやってしまうやつ。「二度とやらんわこんなクソゲー」とか言いつつリトライ押す感じ。
- たまに無性にやりたくなって1~2時間ほど時間を奪ってくタイプ。
- トロフィーが32/49で、各ステージのミッションは全然クリアできてないので全クリは出来てない。でもまあプレイは不規則だし、そこそこやったからってことで感想まとめた次第。
- 攻略っぽいこと書くと
- 出来るだけ環状線にする。
(直線だと戻るときに誰もいない駅を通ることになるから) - 出来るだけ同じ種類の駅が連続にならないようにする。
(客を乗せるだけで降ろさないからパンクする) - 線路1本と車両1(~2)両余らせておいてパンクが近い駅を適宜対処する。
(パンク回避。めんどいが割と必須テクでは?) - 線路は駅以外で交差させない(底を通過するときに列車の速度が落ちる)
- とか?
- 出来るだけ環状線にする。
たまに思い出したようにやりたくなって、やりだすと無限に遊べてしまうMini Metro、超久々にプレイ。パリの線路3本制限トロフィークリア。やっぱこのゲームおもろいな。 pic.twitter.com/svtDM7StIV
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年7月17日