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個人的な感想とかメモ書きのまとめ。ネタバレもあるのでご注意を。

「デート・ア・バレット」感想

後編 デート・ア・バレット ナイトメア・オア・クイーン

 

 

  • 1,2,3期と劇場版は視聴済み。4期やるので。こっちは3期の後で大丈夫だなっと。
  • とはいえ劇場版の万由里ジャッジメント以上に一見さんお断りって感じ。内容的には狂三編やってた1期の直後あたりに見てるとすんなり入れるかも?あるいは素直に原作読んでるか。知らんけど。そもそも時系列もよくわかんねえなって。
  • 狂三の設定ほぼほぼ覚えてないので見てて「あー、そんな設定だったっけかー」というリアクションになってしまったんだけど、設定的にはかなり面白そうなことやってそう。
    • 確か時間関係の能力でひたすら別時間軸?の自分を使い捨ててて、その残滓が復元してる?→熱い
    • かつての親友が化物になったので殺すことになってしまったが、その親友が自分の残滓引き連れて殺しに来てくれたよ。当然また殺し合って殺してあげるよ。でも改めて挨拶はできたね。→たまらん
  • あと隣界?関係は本編見てても深く考えてなかったけど、元々精霊がいた世界についてまったく情報無かったので、その辺見られたのも割りと熱いヤツ。
  • 個人的見どころはやっぱ狂三とクイーンの戦闘。お互いに白と(赤)黒で対になった感じの良デザインにどちらもツインテールをなびかせてドンパチやりあうのは見てて楽しかった。あとやっぱザフキエルがビジュアルも能力も厨二心をくすぶってくる。良いよね、本体の時計とか、長針短針を模した長銃短銃とか、12の能力とか。クイーン側が剣使うのも良き。
  • まあそんな感じでうろ覚え設定と知らないキャラ・世界観のオンパレードだったけど、結構楽しめた。ついでにそういえば3期で過去改竄とかしてたなーって思い出して、4期何やるんだろってなってる。