概ね期待と想像の通り。やっぱライブシーンと劇場の相性良き。
- Re:も見たので後編も見なければ。懐かしい。
- かなりバッサリカットされてて短めだったけど、前編でもかなり大胆なカットサれてたので、概ね想像通りというか覚悟してたとおりというか。良くも悪くも期待通り。ダーウィンが喜多が残ってたのは嬉しい。
- 話的には江の島と学園祭にフォーカス。まあせやろなって。その江の島も楽曲ダイジェストだったのはちょっと寂しい。全体の尺も77分とかなり短め。しゃーない。
- 主題的には、というかシーンの選択?的には特に喜多ちゃんにスポットを当ててた印象。江の島での周りを引っ張る動きとか、学園祭でぼっちを押し上げようとする様子や、そのための努力や立ち回りなどなど。サブ主人公みたいな感じだったのかなって。あくまで主役はぼっちだけれども。
- 前半がぼっちがヒーローになるまでの過程に集中してたので、それに対しての喜多ちゃんスポットだったのかも、なんて思ったり。
- 劇場音響はやっぱり良き。学園祭ライブシーンとか。やっぱライブシーンある作品は劇場シナジーあって良いなって。純粋に映像と音で楽しめる。
- あとは冒頭のマナー注意アニメも良かったなって。ぼっち全肯定ボット喜多ちゃんかわよ。
- そんな感じだったけど、最後の演出だけは意図?がよくわからず。巻き戻しからの幼少期のシーン、あれなんだったんだろうな。2期への布石とか?何にせよちょっと期待。
ぼっち・ざ・ろっく!Re:Re:見た。ライブシーンと劇場相性良き良き。話は概ね予想通り江ノ島と学園祭に注力。喜多ちゃんメインっぽいのも良かった。前編がぼっちがヒーローになる過程に集中してたので、対比して後編は喜多ちゃんの成長と変化がテーマなのかも。ラストの演出はよくわからず。2期の布石?
— ふたもり (@futamori_tf) 2024年8月22日