レッドウィンターのクーデター慣れネタ、ほんと好き。
山海経の伝統系の話重くなりがち
- ゲヘナと百鬼もやってた学校間交流イベ。レッドウィンターだし、ドタバタで楽しい感じのシナリオかな~、と思ってたらシリアス度高めで重い。
- 伝統関係の話、こう、明確にどっちが正しいみたいな所なくて、結果がすべて感なテーマで保守と革新どっちとも言えないので、全体的に話が重たくなりがちで、ちょっと気軽に楽しめないんだよなって。重い。
- ついでにカイが他の七囚人と比較しても搦手系な都合、悪意強めなのもあって物語の重さに拍車をかけてる印象。その分シリアスな物語としては得られるカタルシスの質が良くなるので期待したいんだけど、期間限定イベントで自分で読むタイミング選べないのがちょっとしんどい。
- 個人的にはメインシナリオでやってほしかった内容だなって。イベントは軽い気持ちで楽しませて欲しいと思ってしまう。
レッドウィンターの魅力満載
- 山海経はそんな感じで重たくて大変だったけど、反面レッドウィンターは軽くて強い、といった印象で大変良かった。今回魅力満載である。
- 最終編とかカルバノグの兎編とかでも思ったけど、やっぱりレッドウィンター学園の特性・校風が、自校内だとギャグ要素なのに、他校と関わると強力なカウンターになってるの、めちゃくちゃ好き。「クーデター慣れ」が慣れてない山海経でのクーデターに対してのカウンターになるの、面白すぎるし普通に熱い。
- こういう要素の化学反応あるので、やっぱ学校の枠を超えた話は楽しいなって。
- あとはチーパオトモエかわいい。ぐう好き。えちえち。ガチャは引かなかったけど。恒常なのでしゃーない。
ゲーム部分
- ミニゲームもなかったし、いつものって感じ。遊びやすいのは助かる。
- チャレンジはギミック成分多め。だけど割とゴリ押しでなんとかしてしまった。
- EXの誘導+同士討ちとかは楽しかったけど星3は諦め。位置調整すればいけそうな気もするけど、確信も持てなかったし、めんどかったので…。ハナコのブッカケ連打は相変わらず楽しい。
ブルーアーカイブ、イベシナリオ読了。面白かったけど伝統云々の話の重さと悪意強めで割としんどい。これメインじゃないんか。しかも終わってねえ。それはそれとして、カルバノグでもあったけどレッドウィンターのギャグ要素が他学園行くと強要素としてカウンターになるの好き。評価変わるのいいよね。
— ふたもり (@futamori_tf) 2024年9月2日
ブルーアーカイブ、イベチャレ完走諦め。全体的にギミック寄りだけど、割とゴリ押し解決してしまった感。EXは配置調整めんどくなったので3分切りはまあいいかって。 pic.twitter.com/DyJTdCori5
— ふたもり (@futamori_tf) 2024年9月3日