- 理屈で避ける過剰演出STG。
- 初クリアには1時間ちょい。STG慣れしてるかで多分大きく変わる。
- 初見だと視認性の悪さとシステムの説明の少なさで微妙な印象だったけど、色々理解できてくると見づらくても「こいつは時期狙い撃ってくる」とか「こいつは撃ち返しがあるから動きながら倒す」とか、視界にあまり頼らず理屈で避けれるようになって楽しかった。ある意味では真っ当なパターン構築なSTG。
- むしろ理解してしまえばSTGとしてはかなり簡単な部類だと思う。
- ショットを撃つと視認性が悪化するので、知らない敵はまず見て理解するのが攻略の近道。理解してしまえば難しい敵はボス含めてほとんどいない。
- 画面が見えないことよりシステムを理解するほうが手こずった気がする。残機上限が2でショットの状態と自機の中心の色で見分けることとか、アイテムは一度ショット打ち込んで壊さないと取れないとか。
- でも手探りで理解してくのはちょっと楽しかったかも。
- 一番苦戦したのはプレイ中からのタイトル画面への戻り方。まさか長押しとは…。というかパッドだときかずにキーボードならきくというよくわからん現象もあった。
- ちょくちょくゲームが落ちる。でも「Crash the game」なんて実績もあるんで、なんか想定内なのかも。
- なんか色々意味ありげな演出があって気になったけど、諸々英語なので結局わかってない。
Rym9000プレイ。とりあえず一周クリア。なんか演出が色々すごいSTG。視認性の悪さがこのゲームの難易度なのかと思うけどSTGとしてはかなり簡単で理解できればあっさり。「この敵は自機狙い」とか「こいつは撃ち返し」とか分かれば多少見づらくても理屈で避けれる。せっかくだしもうちょい遊ぶかも。 pic.twitter.com/CbfMzg0XCk
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年7月9日
Rym9000、多分一番苦戦したのはゲームを中断してタイトル画面に戻る方法を理解する所。なぜかパッドだときかなくてキーボードでなら戻れた。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年7月9日
Rym9000ワンリトライクリア。ははーん、さてはこのゲームスルメゲーだな?初見こそ視認性とかで若干微妙なプレイ感だったけど、パターン組めれば打ちやすいボールを投げ続けてくれるピッチャーみたいな軽快なステージだし、演出楽しむ余裕も出てくるし、すぐ残機回復するから容易にリスク取れるし。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年7月10日
Rym9000、打ちやすいボールとか言ったけど、まあだからといって打ち損じないわけじゃないよね…。ノーリトライクリアの道はそこそこ遠そう。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年7月10日
朝Rym9000、とりあえず現状の課題。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年7月11日
・3面のハエ?とイルカ?の所。ハエ?のギミックが未だに正確に把握できてない。殺したら死ぬのか?
・4面道中がなんだかんだ安定しない。
・4ボス第2形態が自分の能力だと割と運ゲー。
・5ボス第2形態がいじわる。
Rym9000、画面見る余裕出てくるとなんか意味ありげな演出多い気がする。5面の謎の逆走する機体とか。どっかでなんか設定とかストーリーとか拾おう。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年7月11日
Rym9000、せっかくノーリトライで5面にたどり着いたのにフリーズとか勘弁してくれ…。なんかこのゲーム割とよく止まる気がする。多分これで二回目。というか、"Crash the game"なんて実績があるせいで仕様なのか?って思ってしまう。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年7月11日
Rym9000、ノーリトライクリア。なんかあるかと思ったけど、特に何もなかったか。それはそれとして、やっぱSTG攻略の緊張感は良いな。
— ふたもり (@futamori_tf) 2020年7月12日