相対的に平和なキヴォトスのクリスマス。
- 今回は割りと大人しめというか、コンパクトな印象。
- まあこの前がメインシナリオ更新と晄輪大祭だったし、箸休め的な感じ。またすぐお正月が来るし。
- 登場人物的にも大人しいというか、真っ当な人達ばかりだったなと。
- 今回のイベントのエンジンのミネも暴走しがちなだけで本人は真面目だし。
- セリナも真面目だし、ハナエも元気で良い子だし。あとクリスマス衣装大変可愛い。
- 正義実現委員会の面々もたまにヤベー所はあるけど、治安維持組織で秩序立ってるし。
- なんやかんやあったけど最終的には誤解もとけて仲良くクリスマスパーティーという展開も平和で良き良き。
- 個人的に今回のイベントで一番良かったシーンは6話のハスミとミネの言い合いの所。ふたりとも組織やら政治的な立ち位置とか、お互いの立場とかが色々あったり、どちらもしっかり者な印象だけど、あのシーンの「仲良く喧嘩しな」感というか、子供っぽさがにじみ出てて大変良かった。ビジュアル含めて凄い大人びてるけど、生徒なんだよなあって。
- ツルギを交渉の場に出すのはズルでは ←この件好き
- 今回もチャレンジをミッション含めて完走出来た。戦力的にちょっと安定してきた感じある。
ブルーアーカイブクリスマスイベ読了。セリナとハナエがぐうかわ。話もミネ団長が暴走したくらいで概ね平和でコンパクト。不良ズも地味に憎めない感じだし。これくらい軽いのも良いですね。ミネとハスミの掛け合い好き。ハナエのサンタを信じる心が守られる優しい世界。まったりまったり。 pic.twitter.com/9Rc6x80vY0
— ふたもり (@futamori_tf) 2022年12月15日