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個人的な感想とかメモ書きのまとめ。ネタバレもあるのでご注意を。

「ブルーアーカイブ 白亜の予告状~虚飾の館と美学の在り処~」感想

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メイドもバニーも良いものだ

 

  • 最近復刻とか恒常化とかが続いてたので、新規イベちょっと久しぶりな気がする。
  • 今回も安定のドタバタ感が良かった。
  • とりあえずメイド服ゲーム開発部が可愛い。可愛すぎか。
  • ニートキもエッ…かわいい。
  • アリスのモップにKeyのキーホルダーが付いてるのもエモみ。
  • 導入でそうはならんやろ、と思いつつもC&Cのふりをしてなれないことに奮闘するゲーム開発部の面々が良き。
  • トキとゲーム開発部の関係性は個人的に今回一番の見どころ。仲間、友人。登場時リオの下でたった一人だったことを思うと感慨深い。
  • ついに登場した新しい七囚人、慈愛の怪盗もといアキラも個人的にはかなり好み。ワカモより好きかも。安定のチョロさだけど、チョロくとも先生に惹かれる理由が描かれてたのが個人的にポイント高い。そしてピッチりしたボトムスがえっち。
  • 最後のC&Cメンバーの登場のところは先輩・凄腕エージェント感強くて良かった。特にネル→残りの3人の順で立ち絵が出てくる所好き。やっぱ全員揃うと絵になるというか、圧力あるなって。
  • イベント形式はいつもの。気楽に回せて良き。
  • チャレンジは易しめ。だけどマップ攻略がいつもの殲滅ではなくアキラを追い込む形式で、ちょっと目新しくてよかった。2,5面も色々ギミックが楽しそうだったけど、ゴリ押せてしまったのはちょっともったいなかったな。
  • ミニゲームSTGも結構楽しかった。ユズでだけどHardまでクリア。適度な歯ごたえ。ちゃんとスキップ付いてるのも助かる。ただiPadの画面比率のせいか、敵が画面外なのはちょっと残念。iPhoneとかのワイド画面だとちゃんと見えたんだろうなあ。
  • 隠しコマンドがある遊び心も楽しい。