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個人的な感想とかメモ書きのまとめ。ネタバレもあるのでご注意を。

「ブルーアーカイブ 龍武同舟 ～思い描くは、ひとつの未来～」感想

ソシャゲ,ブラゲ 感想

bluearchive.jp

ルミすき。

 

  • 今回もシナリオ良かった。
  • 空気はコミカルだけど内容は割とシリアス気味なギャグでは済まなさそうな事件の始まりって感じ。次の展開が期待出来る感じが良き。
  • 最終編以降、ほぼ空気だった七囚人が積極的に出張ってくるのも嬉しい。まあ、その分テラーシロコのその後とかアビドスの掘り下げが遠のきそうだけども…。
  • イベントキャラも皆魅力的。
  • ルミはブルアカ世界の中ではかなり常識的な良い子な上に苦労人ポジで大変好み。現場あがりのリーダーで苦悩する件とか大変良い。見た目もクソデカお耳かわいい。
  • てことで引きに行ったら無事天井。夏の限定控えてるこの時期に正気か？
  • レイジョも暴走系だけど素直で脳筋副官。カンフーキャラもわかりやすい。ビジュアルは巨乳ミニチャイナ+ジャケット（前を途中まで開く）は天才では？乳の下の空間とかスケベすぎでは？
  • ミナはハードボイルドとクールの所でグッと魅力が出てきた。ハードボイルドでクールなのではなく、ハードボイルドでクールなのに憧れてるタイプ。お前絶対アルと仲良くなれるだろ。
  • キサキは初出時点でtwitter大賑わいだったし、組織の長はロリに限る。諸々案じて一人で様子見に来る所と門主としての二面性が良いなって。
  • 総じてルミ・レイジョの玄武商会と、キサキ・ミナの玄竜門の対比が良い構造だったなって。キサキとルミのトップ同士の過去や因縁をほのめかすのもグッド。
  • きっちり梅花園や錬丹術研究会も事件に巻き込んでるのも山海経という学園の広がりがあって良き。キャラ多いソシャゲなので横のつながり描写はアレばあるだけ良い。
  • あわよくば他学園の生徒との関わりもあると良かったなって。ボーナスキャラで便利屋68とかいたのでちょい役くらいで出るかもと期待したけど、出なかったのはちょっとだけ残念。運び屋のところとか、突然の最後のオチ担当とか。
  • チャレンジは久々に任務完走出来ずで難しめな印象。まあエンジョイ勢なので多分これくらいが適正。ギミックとかも楽しかった。ただ初見クリア不可てきなわからん殺し面もあるので、事前に説明あっても良いのかなって。まあAPちょっと失うくらいだし、そこまで気になるわけでもないけど。
  • カードめくりはやっぱ楽しい。今回もSSR複数抜きとか2ペアや3カードみたいな約作り目指してたけど、とくに面白い手札は作れず。残念。